小原建設の歴史
110年を超える歴史の中、
変わらぬ姿勢で「ものづくり」を続けてきた小原建設。
「誠実」な仕事をひた向きに積み重ねた結果が、
現在の信用と実績の土台となっています。
110年を超える歴史の中、
変わらぬ姿勢で「ものづくり」を続けてきた小原建設。
「誠実」な仕事をひた向きに積み重ねた結果が、
現在の信用と実績の土台となっています。
明治39年(1906年)に初代小原善太郎が岡崎の地で「大善」を創業。
大善という名は“大工の善太郎”からとったと言われている。
平成17年(2005年)には、地元愛知県において、中部国際空港セントレア開港と愛・地球博の開催という二大プロジェクトがスタート。小原建設はどちらのプロジェクトにも参加した。